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Jリーグを経由せず、高校を卒業してすぐにベルギーへ渡る——吉永夢希選手が選んだのは、そういう道のりでした。熊本県出身、鹿児島の神村学園高等部で左サイドバックのレギュラーとして全国選手権の上位進出に貢献し、U-16・U-17日本代表にも選出されています。2023年のAFC U17アジアカップ優勝メンバーの一人でもありました。

2024年、KRCヘンクへの加入を決断し、4年半という長期契約を結んでいます。決断の背景には、神村学園の先輩でボルシア・メンヒェングラートバッハに加入したFW福田師王選手から受けた「早めに海外に来たほうがいい」というアドバイスがあったようです。現地を訪れた際に、指導者や選手たちの人柄に触れ、この環境なら成長できると感じたことも、決め手の一つだったといいます。

ヨングヘンクでの日々

現在はKRCヘンクのセカンドチームにあたる「ヨングヘンク」に所属し、ベルギー2部相当のリーグで出場を重ねています。左利きのDFで、ドリブルやクロスの精度に定評があり、指導者からは「止めるのが難しい」という評価も受けているようです。参考にしている選手としてジョルディ・アルバの名前を挙げています。

正直なところ、まだ日本語で読める情報は多くありません。20歳という年齢を考えれば、これからトップチームにどう近づいていくのか、じっくり見ていきたい選手の一人です。まだ分かっていることは多くありませんが、今後の動きを追っていきたいと思います。

出典:蹴り道FOOTBALL(kerimichi.com)、FOOTBALL ZONE、Wikipedia日本語版。2026年9月時点の情報です。