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2026年5月24日のプレーオフ最終戦、畑大雅がシント=トロイデン加入後初めてのゴールを決めました。現地メディアからは「素晴らしい」という賛辞とともに、対峙した相手について「まるで子供のように翻弄された」という厳しい指摘も向けられたそうです。それだけ、この試合での畑の仕掛けが際立っていたということなのだろうと思います。

FWからサイドバックへ、そして海外へ

東京都西多摩郡瑞穂町の出身で、少年時代はFWとしてボールを蹴っていましたが、市立船橋高校でサイドバックにコンバートされました。2020年に湘南ベルマーレへ加入すると、5年半でJ1通算128試合に出場。2025年7月、シント=トロイデンへの完全移籍が発表されました。「音速のサイドバック」とも呼ばれる、圧倒的なスピードと運動量でサイドを駆け上がるプレースタイルは、湘南時代から変わっていないようです。

ピッチの外ではバスケ好き

高校時代にバスケットボール部の試合を観戦したのをきっかけに、NBAが好きになったのだそうです。現地で試合を観戦したこともあるのだとか。海外に渡ったのは今回が初めてですが、渡航の際にはヤンキースのユニフォームを着ていたというエピソードもあり、サッカー以外の文化にも自然と関心が向く人なのかもしれません。ベルギーでもその好奇心のまま、いろいろな景色を見ていってほしいなと思います。

出典:kerimichi.com、サッカーダイジェストWeb、湘南ベルマーレ公式サイト、ウィキペディア日本語版「畑大雅」。2026年9月時点の情報です。